書籍
というワケで、早速「任侠沈没」の3巻が到着しました。ビバAmazon! 寝ぼけ眼で読み進め、途中で何度も挫折しそうになりつつ(原因:笑い過ぎて腹筋がヤバくなったから)、なんとか読了しました。 パッと目につくだけでも、 某北の独裁者が核ミサイルを発射 …
ロゴは"あの映画"っぽいですが、中身はナチュラルにどうかしてます。昨日2巻が届いたんですが、読んでて腹がよじ切れるかと思いました。どす恋ジゴロといいコレといい喰いしん坊といい、どうしてニチブンのマンガはどうかしてるマンガばっかりなんでしょうか…
朝、東京駅のブックガーデンで見掛けたものの、通常版しか並んでおらず断念。 ……ってゆーか、梱包解いてない限定版がすぐそこにあるのに手なんか出せるかっっ!!!!……ついでに言うなら、朝っぱらから店員に頼んで出してもらう時間なんかねぇっての……これで…
「BL」とはいっても、ベルリバティ学園のことではないですよ? 日本史がダメダメな高校生君が、美形の先生に補修を受けて、日本史と謳いながら幕末のことにしか触れずに、間違った知識を蓄積していく物語。 途中途中で歴史上の人物のアレなシーンが挿入され…
そろそろ10ヶ月に一回の刊行ペースをどうにかしてほしいところではありますが、やっぱりこのマンガ最高過ぎる! 全体的に溢れ出る、ムダなカッコ良さがたまんねぇっ!! もー、わたくし教授にベタ惚れですわっ!! ……まぁなんつぅか、ここまで読んでてワクワ…
LaLa での読み切り第一話から、僕の M ゴコロを掴んで話さなかった名作が遂に単行本化!! そんなの、もう発売日に買うこと決定じゃないですか!! びばびば、LaLa!!! ……というワケで、やたら萌えなツンデレ生徒会長(バイト先はメイドカフェ、ヲタ属性ゼ…
ん〜〜〜と。 ……「ニヤリ」ってカンジ? そーいや、今までげんしけん中、ラブな描写って無かったから、笹原とオギちゃんは一番生々しいカップルってカンジするね。 実際、この二人が一番"オタクっぽい"くっつき方してるし。
アニメが気になったので、何となく1巻と2巻を買ってみた。 でも、この段階では期待する程ではなかったかなぁと。 ボケはともかく、ツッコミがつまんないからイマイチ盛り上がりに欠けると言いますか。 あーでも、アニメはそこそこヤなカンジで面白かったの…
うわーいっ!! 字が少な過ぎて10分で(おまけページ含め)全部読み終えちゃったーっ♪ まぁそんなのは少女マンガの不文律なのでさておき、ヤンキー先生が美形キャラ扱いなのがすごく解せません。 というか、そもそも序盤、主人公の目の前で車に轢かれそうな…
えー………………カラオケでマリリンマンソン歌って大ウケだった経験がある身としては、正直笑えません。 てゆーかマジで切ないんですけど……うるうるうるうる。 これ読んでると、僕も正直 「デストローーーーーーーーーーーーーイ!!」 「マダファカーーーーーー…
やっとこいずみまりらしい表情が出てきたと思ったら、もう終わり? なんだか後半は打ち切りペースなのが残念だけど、ストーリー的なムリを全て帳消しにしてくれる、あのこいずみまりな表情が見られたのでわたくし満足です。 やっぱりこいずみまりは表情がい…
もやしもんを読んで以来、この方のマンガは全部揃えておりますが、しかしどれもこれも面白い。 このハナシは一言で言うなら「大人向けもののけ姫」ってとこでしょうか。 ハナシ自体は王族に祭り上げられていきがった少年が、成長せずに同じ失敗ばっか繰り返…
モーニング娘。で腹を抱えて笑わさせて頂きました。 東京駅中央線ホームのキオスクには、いつもお世話になっております(つーか、キオスクやコンビニでないと、こんな本売ってねぇしな)。
うわぁ……………………おもしれー…………。 なんつーか、この乾いたユーモアがたまんねぇなー…………。 ……と、そんなワケでもやしもんの作者の短編集。 なんか、落語とか狂言なんかにも似た、不思議な空気感がたまらなく良い。 でも、出てくる女がみんな同じ顔してるのは…
最近、マンガの当たりが多いなぁ。 というより、気になってるのを買う気が出てきただけかな? いずれにせよ、「菌が見える」っつう特殊能力を持った主人公が、その力を全く有意義に使わずにダラダラと学生生活を送るマンガ。 言葉にするとげんしけんとイメー…
なにげにゴラクって、結構売れてるらしいですね。 というワケで極道マンガ。 あんまりといえばあんまりな程の、ステレオタイプな展開がすげぇ楽しい。 てゆーか話の雰囲気が同じ作画の前作「不動」と全く一緒。 あちらは最終的に「ヤンキー母校へ帰る」状態…
ヤベー、かーなーりヤベー。 クックックッ。 とゆーワケで、この五巻の時点でこのマンガ、ストーリーのあるマンガとしては僕の人生で2番目に面白いマンガに確定。 (ちなみに一番は GS美神) 作者自身があとがきで「削った」と言ってる通り、話の展開は速い…
いいねいいね。 一番湯のカナタより、圧倒的に椎名高志らしくて好き。 ちいとばかし、最初からテーマを出しすぎな感もあるけど、短期連載版だからしゃあないか。 久々に好みなハナシなので、是非打ち切りにならずに続いて欲しいもんです。
東京駅のキヨスクで売ってた。 あぁ、Suica で本を買う、この何とも言えない優越感がたまらないわ。 とりあえず、悪食三兄弟が面白すぎる。 雑誌で読んで続きを知ってても、笑いが止まらない。
つーか、よくもまあ毎回毎回あとがきのネタが続くなぁ。
つーか峠をカウンタックで走るなよ。
TAGRO が描く、まっすぐな愛のカタチ。 全体的に打ち切りペースで進んでいくのが残念ね。 しかしビミョ〜な萌えキャラばっかやなぁこのマンガ。 そーゆーとこが好きなんですがね。
バイブを女子中学生に持たせて……って、そろそろ訴えられかねないぞこのマンガ。 色々な意味で危険な匂いが漂ってきます。
オギちゃん萌え。 やっぱり高坂は総攻めだよね。 あと斑目が異常にリアリティがあって切ない。
3巻がつまんなかったから、スルーしようかと思ったけど、今回は面白いね。 女性作家なのに、ギャグが蛇足にならず、いい味出してる。 でも、陽介のキャラ変わり過ぎ。 1巻から読んでる身としては、アレで童貞ってどうかと思うぞ。
騙されるなよみんな!! ウィーン料理は不味いぞ!!! ……いや、まぁザッハトルテは美味いけどな。 でも、それとウソ日本食、ついでに裏路地のカフェ以外、あすこで美味いもの食った記憶がありません。
実際に単行本買うのは初めてだなぁ梅澤春人。 とりあえず、第一話の「ごめんねェ〜〜〜、負け犬君」っつうセリフが読みたいから買いました。 カウンタックは好きだけど、そこは別にどうでもいいや。 あと、こんなの見付けた。 すげぇ見てぇ。 「デストローー…
来た来たっ! オモロイっ! ……でも、オチは嫌いじゃないけど、「げんざ」の存在はちと理解し易すぎじゃないかなぁ? とりあへず、どんどんブッ壊れてく親父と、ゴミみたいに死んでく人間達の描写が楽しくてなりません。 個人的に一番面白かったシーンは、122…
班目君は切ないですね。 ところで、ウチの学校には班目君そっくりな人がいます。 あと、僕のバイト先にも班目君そっくりな人がいるのですが。 意外とどこにでもいるもんですよね。
なんかもう、説明する言葉が出て来ないや。 まぁ、いつも通り面白いよ。